!!!twbot.rb トップページ [twbot.rb - Twitter Bot Support Library in Ruby|http://maraigue.hhiro.net/twbot/] !!!経緯 「[2010年6月ごろに、Twitter APIのBASIC認証を廃止する|http://groups.google.com/group/twitter-api-announce/browse_thread/thread/c2c4963061422f28]」(英語)というアナウンスが出たため、対応を考えている。 !!!xAuth [s-take Blog.: Twitterによる簡易版OAuth: "xAuth"|http://s-take.blogspot.com/2010/02/twitteroauth-xauth.html] xAuthは、ライブラリにおいて特別なコードが準備されているわけではなく、OAuthのライブラリにおいて自前でxAuthのための設定を記述しないとならない。(参考:[Maraigue風。:[Ruby][Twitter] OAuthのアクセストークンを、ブラウザなしで、Twitterのユーザ名およびパスワードのみを用いて取得する(通称:xAuth)ためのRubyのコード|http://blog.livedoor.jp/maraigue/archives/1109122.html]) !!!OAuth(xAuth)のライブラリをどうするか? Rubygemsに依存するようにはしたくないので、twbot.rbに同梱する予定。 ToDo: 同梱した状態で正常に起動できるか試してみる。 !!!トークンの取得方法 $ ruby twbot.rb [options] とすることで、OAuthのトークン取得などのユーティリティを利用できるようにする予定。 ※ファイルとしてはtwbot.rbと分離するかも !!仕様案 # config-fileに書かれたユーザ名・パスワードを用いて対応するトークンを取得し、結果をconfig-fileに書き込む $ ruby twbot.rb get-token [config-file] # ユーザ名user、パスワードpassでトークンを取得し、結果をconfig-fileに書き込む $ ruby twbot.rb get-token [config-file] [user] [pass] # config-fileに書かれたトークンを破棄する $ ruby twbot.rb release-token [config-file] !!!OAuthとは関係ないけど対応したいこと *ソースコードをGitで管理する **そして[GitHub|https://github.com/]に上げる *テストファーストで書き直す **どこを単体テストで、どこを結合テストで対処するかを考える必要あり ***つまり設計をちゃんとしないとならない