札幌Ruby会議02について。
前夜祭の2次会、大将に行くことになった。まもなく taisho.rb開幕!
遠征組の要望もあり、実施することに。
ちなみに私はまたも肉チャー特盛。6月、10月に続く3度目。17分で完食。
メモ: ×ドラ娘 ○ベル娘
LTのドラが調達されず、急遽ベルで時間切れを知らせることに。なのでこの日は「ドラ娘」ではなく「ベル娘」。
ちなみに今回のドラベル娘は霊夢コスでした。
角谷さんの講演において。
オフレコだが、このpostの背景には、私がTwitter4R(Twitter APIをRubyで容易に利用するためのライブラリ)のドキュメントが貧弱で使う気をなくした、という経験があったりする。(なので、私自作のライブラリ「twbot.rb」では、ドキュメントが必要な仕様を網羅しているということは重要な課題である。)「人にやさしい」ということの後に「Rubyではドキュメントがないのはよくあること」という話があったけど、ドキュメントがないのは「人にやさしい」とは反する。人にやさしい言語が、人にやさしいものを作るとは限らない、というのが現実なのだろうか
@h_hiro 言語自体を人にやさしいものにするのが目指すところなので。「ドキュメントを読めば使えるよ」というのは「人にやさしい言語」とはちょっと目指す方向性が違うと思います
@takahashim まあそれは確かにそうですね...。ただ私は、Rubyを使う上で「言語自体の人へのやさしさ」が、ドキュメントという点で打ち消されては惜しいな、と考えてるのです。
RT @y2_naranja: 「ドキュメントはPythonやPHPを見習ってかいたほうがいい。」
で角谷さんの講演で、Ruby界隈に「ドキュメントが十分でなくてもよいという風潮がある」ということを知ったので、こういうpostをした次第である。