サッカー競技場への交通アクセスです。
有名どころは取り扱っておりません。
のいずれかまたは両方に該当するもののみ掲載します。
順次追加します。地域分けはサッカーのリーグ戦準拠です。
この情報は、2023年10月1日現在(最終更新時)あるいはそれ以前の情報に基づき記載されているため、最新の情報を反映できていない場合があります。
実際に各施設を訪問・利用される際は、
少しずつ追加します。
地図: https://www.mapion.co.jp/m2/43.129451782147186,141.55754861111112,15
江別市中心街から、石狩川を渡った対岸にある農業地帯にあるサッカー場。
以前はノルブリッツ北海道のホームグラウンドということで北海道サッカーリーグで多用されていたほか、2022年現在でも同系列のクラブフィールズU-15のホームグラウンドとして北海道カブスリーグU-15で利用されているものの、公共交通機関のみでのアクセスは非常に悪い。人数がいるなら江別駅からタクシー乗り合わせがよいか。
地図: https://www.mapion.co.jp/m2/42.959175929955286,141.4327861111111,17
クロスカントリースキー(スキーで歩く)のコースの一部を、雪のない時期にサッカー等のグラウンドとして利用しているもの。
「白旗山競技場入口」というバス停はあるのだが、ここは山のふもとであり、白旗山競技場までは30分ほど上り坂を歩いていかないとならない。「アンデルセン福祉村経由」のバスであれば、その経由地である「アンデルセン福祉村1丁目」まで乗ると上り坂を歩くのが半分くらいで済む。
地図: https://www.mapion.co.jp/m2/43.05010832883977,140.83359694444445,13
小樽市や余市町の南に隣接する、山間部の村。キロロリゾートがあるのもこの村。
そもそもバスの本数が少ないので、試合参加や観戦の目的で利用するには必然的に便が限られてくる。
地図: https://www.mapion.co.jp/m2/42.791124707420614,141.61746583333334,15
千歳市の外れ、新千歳空港の西側の工業地区である泉沢にあるサッカー場。さらに少し西の向陽台地区にはバスが通っているのだが、工業地区側にはバスが通っておらず、バスを降りてから20分以上歩くことになる。
地図: https://www.mapion.co.jp/m2/43.089761729988375,141.6790025,13
公式戦での利用頻度は低いがたまに見かける競技場名。かつては近くを中央バス南岩線が通っていたのだが廃止されており、高速くりやま号も近くを経由するものの近くに停留所は設けられていない。
地図: https://www.mapion.co.jp/m2/42.33873406331359,142.38344555555557,13
サッカー場間近までのバスの乗り入れはない。サッカー場自体は新ひだか町の静内の中心街から静内川対岸にあり、人道橋(シベチャリの橋)も通っているのだが、中心街側の最寄り停留所(町立病院)から歩いても15分程度かかる。他にも、国道235号沿いの「入舟町」停留所からアクセスする手もある。
地図: https://www.mapion.co.jp/m2/42.19115578473437,142.84907696642813,15
周辺に競走馬関連の施設が多いエリアにある、馬との交流もできる施設。ここの広場でサッカーの試合が組まれることがある。苫小牧から遠いが苫小牧地区協会管轄となる、浦河や様似などのチームが関わる試合の一部がここで実施される。
一応、施設の東1kmくらいのところに札幌とを結ぶ高速バスも通っているのだが、西舎に到着するのが夜で西舎を出るのが朝なので、サッカーのためとしてはほとんど利用できない。かつては道南バス「高速ペガサス号」が施設まで乗り入れていた。
地図: https://www.mapion.co.jp/m2/43.743872157648134,142.31825916666668,15
公式サイトでは「バス等の交通機関はありません」と書かれているが、一応、一番近いバス停から20分歩けば行くことができる。
「高砂台8丁目」停留所は、レトロさある入浴・宿泊施設「高砂温泉」の最寄り停留所でもあるので、観戦後に寄っていくのもありかも。
地図: https://www.mapion.co.jp/m2/43.71472705160796,142.65902944444446,13
旭川市の中でも東の末端近くに位置する森林型公園。
かつては旭川市中心部側に約4km戻った「米飯12号」[3]発着のバスが設定されていたが、2013年9月30日をもって廃止となり、予約制乗合タクシーとしての運行に変更されている。21世紀の森発着で利用することも可能だが(2014年10月14日タクシー会社に確認)、休日については米飯地区発の便の最終が12:30である点に注意。
地図: https://www.mapion.co.jp/m2/43.78609612513136,143.7767425,15
道東ブロックリーグで多用される競技場。相内駅は普通列車(特別快速含む)のみの停車なので列車の時間にも要注意。
相内駅近辺にはバス路線もあるが、それでも当競技場付近への乗り入れはない。この場合、旭川方面からアクセスする(サンライズ号)なら「相内」停留所、北見市中心部もしくは留辺蘂方面からアクセスする(一般路線バス)なら「本沢入口」停留所が最寄りとなる。
地図: https://www.mapion.co.jp/m2/44.02155931082704,143.76775833333335,15
施設自体は町の中心部に近いのだが、2010年10月より町外とを結ぶ一般路線バスが全廃、町自体が町外から公共交通機関でアクセス困難になっている。町内完結の代替路線はあるにはあるが、日曜はそれも運休するため壊滅的である。
地図: https://www.mapion.co.jp/m2/42.7982662273763,143.49796770005665,15
北海道カブスリーグ(U-15のリーグ戦)で、十勝地区のチームのホームゲーム会場に多用されている。
豊頃町は中心街が十勝川の右岸と左岸に分散しており、しかもその両者が十勝川の幅があるために1km以上離れている。豊頃駅は左岸にあるのだがこの競技場は右岸にあり、駅からは5kmほど離れている。
町内を通る一般路線バス(帯広〜浦幌線)が2007年に廃止、特急バス(帯広〜釧路線)も2011年に廃止されており、当競技場付近に公共交通機関でアクセスしようとするとコミュニティバスのみとなっている。土日でも運行あり。